なんか、偉そうなタイトルをつけてしまいました…。
この夏休み、選手諸君は地方の少年サッカーの審判員のお手伝いに行くと聞きました。
老婆心ながら、お節介とは思いつつ、簡単なサッカーの競技規則の説明や
審判としての注意点なんかを書き綴ってみたいと思います。
知っていて当たり前のことでしょうが、まぁ復習の意味を兼ねてお付き合いください。
また、ご父兄の中には、私より経験豊富な審判員の方もいらっしゃると思いますので、
何か間違いがあればコメントでご指摘願います。
【競技者の用具】
試合開始前、競技者の用具のチェックを行わなければなりません。
特に、レガース(すね当て)が完全にストッキングに覆われているかをチェックしてください。
装身具も一切許されていません。
まぁ、4種(小学生)で指輪をしている競技者はいないでしょうから、
ミサンガやチタンネックレスなんかに注意してください。
あと、爪も伸びていて危険でないかもチェックしましょう。
それから、サーマルアンダーショーツ(スパッツ類など)を着用する場合は、
ショーツの主な色と同系色でなくてはなりません。
例えば、ショーツが白ならサーマルアンダーショーツも白でなければなりません。
なお、今年のFIFA競技規則改正により、シャツの下に着用するアンダーシャツも
シャツの袖の主な色と同系色でなくてはいけなくなりました。
日本サッカー協会では7月1日以降の日本協会、各地域/都道府県協会等が
主催する試合より施行するとしています。
【コイントス】
試合を開始するにあたり、どちらのチームのキックオフで開始するか、
どちらのゴールを攻めるかを決めるのにコイントスを行います。
サッカー競技規則・第8条にも
『コインをトスし、勝ったチームが試合の前半に攻めるゴールを決める』
とありますので、間違ってもジャンケンで決めることはやめましょう!(笑)
コイントスは、主審が『君、こちらね。君はその反対ね。』と決めるのではなく、
ビジター(アウェイ)チームのキャプテンにコインの表か裏かを選ばせ、
ホームチームのキャプテンにはその反対面であることを確認させましょう。
通常、フィールドに向かって左側がホームチーム、右側がアウェイチームです。
コインを指ではじき、手の甲や掌で受けるか、そのままフィールドに落とすかは
主審の好きな方法で構わないでしょう。
ただ、芝のフィールドの場合、コインが突き刺さるかもしれませんので、ご注意を!
By HP管理人@スーパーサブ
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